太陽光発電導入までの道のり

太陽光を導入するためには結構時間がかかります。我が家も結局、最初のコンタクトから導入まで1ヶ月半~2ヶ月という月日を費やしました。
また、国、都道府県、市町村、の補助金は先着何名様迄と決まっていたり、何月何日までに申し込んだ人の中から抽選で何名様、というようなことが決まっていることから、年度の始めに導入ができるように早めに準備をしておく必要があります。

太陽光発電とひとえに言っても、メーカーにより仕様やスペックは様々です。ひとつのパネルを大きくすることによって設置料金が安くなるものもあるし、パネルは小さいけれど値段も高い、けれど発電量が多いものもあります。
屋根の形状、向き、大きさによって発電量に違いは出てきますし、それぞれの予算もあると思います。
ポイントはなるべくたくさんのメーカーの見積りを取ってみて、用途と予算に合ったものを選ぶということだと思います。

太陽光発電を導入したいと思っている方は、まず業者を呼んで家の設計図を渡すところからスタートします。設計図を渡すと、だいたい3日~7日ぐらいで簡易的な見積りが出来上がってきます。この見積りでおおよその値段と発電量が分かるので、どのメーカーにするかある程度目星をつけることができます。

その後、本格的に導入することが決まれば、職人さんを連れてきてもらって、正確に屋根の調査してもらう必要があります。この時の調査のお金は一切かかりません。
調査は1日がかりの仕事となります。が、基本的に家主は調査が終わるのをじっくり待っていれば良いので、問題ありません。
それから約1週間後に最終的な見積りが出来上がってきますので、これをもとに業者と話をします。

最終的に導入するメーカーが決まればいよいよ最後。金額の見積りです。だいたいの値段は事前に聞いていたので、よしよしこんなもんかと見積りを見つつ「いいですよ~。」と言おうとしたその時、旦那の待ったが入りました。

「コントロールパネルって何ですか?」

コントロールパネルとは発電電力や使用電力をひと目で見れる液晶画面の装置。
「これ、いる?」と聞く旦那に促されつつ、よくよく金額を見てみるとなんとこの値段、8万5千円!

「はい、いりません。」

こうして我が家は、8万5千円分安く太陽光発電を導入することができたのでした。
見積りを取ったら、必ず内容を精査しないと、ですね。

無痛手術

「あ~、これは残念だけど手術しかないよ。」

そう言われて意気消沈しつつ、家路に着いたのがちょうど1ヶ月前。
私は生まれて初めての手術を受けることになったのです。生まれて初めての手術が痔の手術だなんて、なんとも言えない気分です。
手術は1ヶ所切ると1泊2日、3ヶ所切ると1週間。1

「1ヶ月後になど到底休みなど取れないし…。でも、痔の手術って日帰りで手術もできるのでは?」

などと頭の中で色々考、意気消沈しつつも「日帰り手術でできないか」と医師に聞いてみると「あなたは切るからね。入院してもらわないと手術できないから。じゃ、手術の手順を聞いて帰って。」となんとも悲しいお返事。その後呆然としながらも、受付の方の説明を受けて帰ったのでした。

入院をするのが初めてでしたので、何を持っていけばよいのか正直分かりませんでした。しかし、入院の手引きに持ち物が全部書いてあってとても助かりました。手術した日から翌日帰るまではベッドの上で安静にしなければならず、食べ物も食べられないとのこと。そのため飲み物2~3本とガムやアメなどを持参するようにと指示がありました。

手術と同時に腸内検診をおすすめしていますと看護師に言われていたので、手術前に腸内検診を受けることとなりました。腸内検診を受けるためには腸内を空っぽにしておく必要があります。前日の昼から消化のよいものを食べ、夜はお粥で20時までに食事を取る必要があります。その後、下剤を飲んで就寝。

次の日は家を出る3時間半前に起きて、1リットルの下剤を2時間かけてゆっくり飲みます。これがきつい。最後の30分は飲む度トイレに行き、最後には無色透明な水が出てくるようになります。そうしたら完了。いよいよ病院へ出発です。

検査の前に点滴を打つのですが、その中に麻酔のようなものが入っていて意識が朦朧としてきます。意識が朦朧としたところでお尻から管を入れて検査します。検査自体は15分程度です。移動ベッド載せられたまま自分の病室のベッドへ運ばれて、約20分ほどでしょうか。手術の準備が出来たと看護師がやってきました。

いよいよ手術の開始です。後ろ向きになると尾骶骨の辺りに注射を4、5回打ちます。我慢出来ないほどではありませんが、これが結構痛い。そのまま5分ぐらい経過して、いよいよ手術。
手術中は全く痛みもなく、手術はものの10分ほどで終わってしまいました。

退院した今でも術後の痛みは全くなく、快適な生活を送っております。痔の手術は痛い・苦しいとお思いの方がいらっしゃると思います。今の手術は全く痛くないので大丈夫です。私も色々と不安はありましたが、今では手術を受けてよかったと思っています。